特別受益とは 

matusima0005.png  
相続人の中に生前に贈与を受けていたり、遺言書により多くの遺産を
受け取る
人がいる場合、「特別受益者」として法定相続分から取り分を減らす
処理
をしなければなりません。
 
これを特別受益の「持ち戻し」と言います。(ただし、さらに例外的に、この持ち戻しが免除される場合があります~遺言がある場合など)

事例 遺産総額: 4,000万円

・相続人  : 子(兄、弟、妹)の3人
・妹は生前に、新居購入の頭金として500万円出してもらっている
 
この場合、遺産総額の4,000万円と事前に贈与された500万円の合計、4,500万円が相続の対象となります。
 
つまり、4,500万円×1/3=1,500万円が各人の最終的な受取額となります。
 
兄 1,500万円
弟 1,500万円
妹 1,000万円+500万円(特別受益=贈与分)
 
特別受益があるときの相続額の計算方法は下記の通りです。
 

特別受益者以外の相続人の相続額の算出方法

(相続時の遺産総額+特別受益の額)×法定相続の割合
 

特別受益者の相続額の出し方

上記で算出された相続分-特別受益の額

matusima-egao0004.png  
「相続人の中に、生前に贈与を受けている者がいるにも関わらず、それが考慮されず不平等だと感じている」
「特別受益のある相続人がいるので、交渉したい」
といったご相談をよくお受けします。
 
特別受益については複雑な問題をはらんでいる場合がありますので、弁護士へご相談されることをお勧めします。


相続・遺言に関してさらに詳しく知りたい方はこちら

相続の流れ


遺産分割の方法


寄与分とは


遺留分について

相続と相続放棄


法定相続人とは


特別受益とは


遺留分減殺請求について

 

解決実績と事例

相続

苦労した娘に全財産を遺贈する内容の公正証書遺言を弁護士と共に作成した事例

遺産を巡って子供達の間に争いが起こらぬよう、弁護士と共に公正証書遺言を作成した事例

 

養母と養子間で遺産分割の協議が整わないため遺産分割調停申立をされたCさんの事例

両親の遺産相続の時に遺産分割協議の調停を経験して、自分の相続については揉め事をなくそうとして、公正証書による遺言を作成されたEさんの事例

 

 

弁護士による法律相談

法律相談

「遺産分割で争いになっている」
「遺産に借金がある」
「遺言書に兄が全財産を引き継ぐよう書かれているけど、どうにかできないか」
「離れてたところに住んでいる親の認知症が心配」
「相続税の節税の仕方を教えてほしい」
「遺言書の正しい書き方が知りたい」

相続の法律問題でお困りのことがございましたら、
お気軽にご相談下さい。
当事務所には毎日多くのご相談がよせられます。
もしあなたがトラブルを抱えている場合、または、守りたい利益がある場合は、お気軽に当事務所へご相談ください。
相続・遺言・高齢者問題に関する初回のご相談(ただし30分以内)は無料です
※なお、電話・メールでの法律相談は行っておりません。ご来所頂いた上でのご相談のみとさせて頂いております。

法律相談

「遺産分割で争いになっている」
「遺産に借金がある」
「遺言書に兄が全財産を引き継ぐよう書かれているけど、どうにかできないか」
「離れてたところに住んでいる親の認知症が心配」
「相続税の節税の仕方を教えてほしい」
「遺言書の正しい書き方が知りたい」

相続の法律問題でお困りのことがございましたら、
お気軽にご相談下さい。
当事務所には毎日多くのご相談がよせられます。
もしあなたがトラブルを抱えている場合、または、守りたい利益がある場合は、お気軽に当事務所へご相談ください。
相続・遺言・高齢者問題に関する初回のご相談(ただし30分以内)は無料です
※なお、電話・メールでの法律相談は行っておりません。ご来所頂いた上でのご相談のみとさせて頂いております。

どんな些細なことでもお気軽にご相談ください!

高の原法律事務所が選ばれる理由

弁護士と聞くとなんだか怖い、怒られてしまいそうというイメージがありますが、当事務所は女性弁護士が代表を務める事務所です。女性の感性を活かした女性目線の相談しやすい事務所つくりをしております。男性も女性も安心して相談に来ていただけます。

所長弁護士の坪田はファイナンシャルプランナーの資格も保有していますので、相続税や資産運用についてもご相談いただけます。また、他士業とのネットワークも組んでおりますので、専門分野以外の問題も、ネットワークを活用し、トータルサポートできます。

通常弁護士は裁判所に近いところに事務所に構えますが、当事務所は相談に来られる方の利便性を重視し、最寄り駅から徒歩2分のところに事務所を構えました。また、車で来られる方のために、駐車場も完備しております。お気軽にご相談ください。

point1

弁護士と聞くとなんだか怖い、怒られてしまいそうというイメージがありますが、当事務所は女性弁護士が代表を務める事務所です。女性の感性を活かした女性目線の相談しやすい事務所つくりをしております。男性も女性も安心して相談に来ていただけます。

point2

所長弁護士の坪田はファイナンシャルプランナーの資格も保有していますので、相続税や資産運用についてもご相談いただけます。また、他士業とのネットワークも組んでおりますので、専門分野以外の問題も、ネットワークを活用し、トータルサポートできます。

point3

通常弁護士は裁判所に近いところに事務所に構えますが、当事務所は相談に来られる方の利便性を重視し、最寄り駅から徒歩2分のところに事務所を構えました。また、車で来られる方のために、駐車場も完備しております。お気軽にご相談ください。

高の原法律事務所 (奈良弁護士会所属)


事務所紹介

弁護士紹介

弁護士費用

お客様の声

解決事例

相談の流れ

アクセス

  写真.PNG
     


予約バナー相続問題の早期解決は弁護士への相談が近道です
高の原法律事務所奈良の相続・遺言相談所ImgLS7 (1).jpg法律相談のご予約accessmap

〒631-0805
奈良市右京1丁目4番地
サンタウンプラザひまわり館3階

高の原駅徒歩2分 駐車場完備

 クリックすると拡大されます

高の原の女性弁護士のブログ

お気軽にご相談ください

どんな事件でも、すぐに法的な裁判をすればよいというものではありません。本人の状況や気持ちを尊重しながらも、何が事件解決に最良の方法かを探っていきます。
そして、納得のできる結果に向けて、一緒に伴走する弁護士でありたいと思います。高の原法律事務所では、「笑顔で帰ってもらう」ということをコンセプトに、女性らしい優しく暖かみのある事務所つくりを目指しております。

0742-81-3677 受付時間 9:00~18:00(土曜日応相談)
  • 電話でのお問い合わせ
  • メールでのお問い合わせ

メニュー

相続、遺言、遺産分割、成年後見、任意後見などに関するお悩みを弁護士が解決 あなたに笑顔と安心を 奈良の相続・遺言相談 高の原法律事務所 〒631-0805 奈良市右京1丁目4番地サンタウンプラザひまわり館3階

モバイルPC

Copyright © 2011 相続、遺言、遺産分割、成年後見、任意後見などに関するお悩みを弁護士が解決/高の原法律事務所 All Rights Reserved.